2019-10-04
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Richard Hutten / リチャード ハッテン [Zuiderzee Chair / リチャード・ハッテンのシェーカーチェア]リチャード・ハッテンの新作チェア「ザイゼルデーチェア」が登場しました。
オランダにある「Zuiderzee Museum」のために作られた椅子で、木材のフレームと麦わらで編み込まれた座面で構成されたオランダの伝統的な椅子を現代的に再構築して作られました。
ブナ材が描く緩やかなカーブが全体のプロポーションの美しさを引き立てています。

セバスチャンのひとこと
リチャード・ハッテンがザイデルゼー美術館の為にデザインしたこの椅子は、オランダの古きプロテスタント教会で使われていた伝統的な教会椅子を再構築したものです。
この教会椅子というのは、今日ではシェーカーチェアとして知られている、木の棒材で出来たフレームに麦藁で座面を張ったあの椅子のことなんです。あの完成された古典椅子をリチャード・ハッテンがどう料理したのか、とても興味を持って実物を見るのを楽しみにしていました。
シェーカー・チェアのリ・デザイン例としては、1947年に発表されたポーエ・モーエンセンの作品があります。
機械を用いずにハンドメイドで作られるシェーカー・チェアをシンプライズし、生産効率を高めた秀作です。
しかしながら、座面に紐編みを用いた為にこの工程に手作業による労力が残ってしまっています。リチャード・ハッテンによる今回の試みは、ポーエ・モーエルセンの功績をさらに前進させたものと言えるでしょう。
シェーカー・チェアという椅子に対する先入観をいとも簡単に捨て、背板、そして座面に成型合版を用いています。これにより、人の手による作業はパーツの組立て工程だけになりました。
紐が緩んだり、切れたりすることもありませんから、耐久性も向上しているでしょう。このザイデルゼー・チェア、画期的な一面があるもののデザインの形跡と呼べるような要素はそこに残されていません。ノー・サイン・オブ・デザイン(形跡の無いデザイン)というコンセプトの一連作品で、世に名を知らしめたリチャード・ハッテンの真骨頂です。とても地味な作品ながら、そこには初期のリチャード・ハッテンの持っていた骨っぽさを感じます。早速、自宅用に二脚予約しました!

商品名 Zuiderzee Chair (ザイデルゼー・チェア) / リチャード・ハッテンのシェーカーチェア
レーベル Richard Hutten (リチャード・ハッテン) デザイナー Richard Hutten (リチャード・ハッテン)
サイズ 幅430×奥行き420×高さ770mm
座面高さ450mm
重量約4kg
素材 ブナ材
ラッピング ×不可


【正規品】リチャード・ハッテンのシェーカーチェア
価格
73,000円 (税込78,840 円)
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